| Jerry Harris ジェリー・ハリス |
85年の初渡NY時のワッキーズでの初録音以来、プロデュースのみならず「ジャパスプ」、「NAHKIジャパン・ツアー」などのサポートも「ワッキーズ・リズム・フォース・バンド」を従え、支えてきてくれたNYでの兄貴分のアーティスト。NYレゲエの草分け、ワッキーズ・レーベルの中心メンバーとしてキャリアを磨いてきたシンガー、ギタリストで、日本でもアルファ・エンタープライズなどからリリース多数。ジャマイカ産の甘いラヴァーズ・ロックとNYのアーヴァン・ミュージックとしてのR&Bの旨みが程よくブレンドされたところが彼の魅力。
http://www.jerryharrisreggae.com/
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| Jr. Jazz ジュニア・ジャズ |
日本では先ごろも行われたダイアナ・キングのブルーノート・ツアーなどでもお馴染みだろうギタリスト&シンガーのアーティストで、ダイアナ・バンドでは彼女のメジャー・ブレイク以来音楽監督を務める。その他レゲエからジャズにいたる幅広いセッションに引っ張りだこの彼は、現時点においてNYにおけるライブ・ミュージックとしてのレゲエのまさに中心にいるアーティストで、自らのバンドを率いての定期的なマンハッタンでのイベントはジャマイカンのみならず幅広い客層に親しまれ、レゲエのクロス・オーヴァー化に大きく貢献している。
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| James Bond ジェームス・ボンド |
88年にNYにベースを移し、本格的にブルックリンのNYダンスホール・シーンに参入し始めた頃に、NJレゲエDJの重鎮マイキー・ジャレットの紹介で出会った数多くの若手DJたちの仲で親友となった同い年のレゲエDJ。彼の他、先ごろ惜しくも他界したトレヴァ・スパークス、ボボ・ジェネラル、スリーピー・ワンダーらと“マッドマン・クルー”と称し、マンハッタンでHIP HOPクラウドにダンスホール・レゲエがブレイクし始めたばかりの頃、数多くのショウを敢行。そのうわさは瞬く間に拡がり、ボストン、ワシントン、シカゴ、LA、そしてジャマイカへとボクを運んでくれていった。89年、ビーチ・バッシュ、スティングなどのビック・ステージでも彼との曲「Combination」が最も会場を沸かせた。つまり、ボクのNYでのレゲエDJとしてのキャリアの火付け役。
当時の彼の所属していたサウンド・クルー”Star-tone”からのアルバム『ジェームス・ボンドとナーキ』は今となってはプレミアもの。
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| Princess Goldie プリンセス・ゴールディ |
NY産ダンスホール・レゲエが大ブレイクし始めた88年、マイキー・ジャレットとのコンビによる「Down Town」が大ブレイクしたおかげで、ボクが初めてNJのリッツ・シアターでのデニス・ブラウン・ショウにフィーチャーされた際にもステージを共にし、翌年にはパパ・サンらとの日本ツアーにも参加。昨年秋、シカゴで病床にあったトレヴァ・スパークスの救済イベントがマンハッタンであった際、10数年ぶりの再会を果たし、今回の企画への参加となった。彼女自身の強力なアルバムも出来上がってリリースを待つところとなっており、成長した彼女の、レゲエ・ダンスホールの枠に納まらない幅広い音楽性は、リリースされれば必ず多くの人々の度肝を抜くものだと思われる。歌ってDJも出来る女性アーティストという点がやはり強力。
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| Geno Morris ジーノ・モリス |
ジェリーの親友でもあり“911”の時にボクらが制作していたアルバム『Covers
For Lovers / VA』への参加でボクも初めて仕事をしたシンガーで、マライア・キャリーのバック・ボーカルなども勤める彼は、MTVアン・プラグド等にも登場。澄み渡る清涼感溢れる声と生粋のR&Bフレイヴァーで、あっさりといとも簡単に今回ボクが用意したオケを美味しいものにしてくれた。
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From Nagoya (ボーナス・トラック)
*James Havens ジェームス・ヘイブンス |
アットホームな雰囲気の中、本当に友達といえるアーティストらが「金より心」で集まってくれ、惜しみない努力を捧げてくれた今回のアルバム制作と同時期に、地元名古屋のZIPエフエムの看板DJジェームス・ヘイブンスが、名古屋の「ど真ん中祭り」への地元、瑞穂警察チームのエントリー曲として名古屋の盆踊りとレゲエをミックスした曲をという企画を持ち込んでくれた。同じく地元の名古屋邦楽界が誇る新進気鋭の若手女性邦楽グループ「こまち」がトラディショナルなパートを担当してくれた。ジェーイムスはもちろんDJである前にシンガーだ。詳しくは彼のWEBサイトを参照下され!
http://www.jameshavens.com/
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| *こまち |
今回めでたく形となったジェームス企画の実現のため芸どころ名古屋の邦楽界のリサーチに入って出会った素晴らしい女性グループ。ボクの大好きなPANGの作品「晴れ」にも参加してくれている。
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Musicians & more
Selector A |
NY在日本人レゲエ・セレクター&プロデューサーで在米レゲエ・ディストリビューターの最大手VPレコードのスタッフでもある。ジャマイカン・トップ・アーティストのプロデュースも手がける中、近頃邦人アーティストのプロデュースにも触手を伸ばしている。
お馴染みダンスホール・レゲエの定番、「スレンテン」リズムを、J-POPヴァージョンで提供してくれた。今後のジャパレゲには欠かせないプロデューサーだ。
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| Philip Smart |
一連のシャギーのヒットなど、NY発のダンスホール・レゲエのヒットの8割はここから生まれたといっても過言ではないHC&Fスタジオの御大。今回の企画にはがっぷりと四つで組んでくれた。同時期、ファイヤー・ボール、プシムなどのミックス仕事の依頼も重なり超多忙の中、最大限スタジオ・サイドからの協力を注いでくれた。
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| Tom & Jerry |
ジェリー・ハリスと並び、ワッキーズ時代からNYレゲエを支えてきたホーン隊の二人。日本ではビッグ・マウンテンやスティール・パルスのメンバーとしてステージでみんなに触れているかもしれない。今回も惜しみなくジュニアのトラックに参加してくれた。
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| Ruddy from Rock Tower Studio |
プリンセス・ゴールディのアルバム・プロダクションを手がけるプロデューサー。古くはシュガー・マイノット、デニス・ブラウン、リロイ・スマートから若き日のシャギーらも手がけたというブルックリンのグラス・ルーツ・プロデューサー。ゴールディーの勧めで今回の彼女とのコラボの担い手となった。
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